医師の為の退職金準備 生命保険を上手に利用するポイント

みなさんは、保険って聞くとどんなイメージがありますでしょうか?
クルマの保険、家に掛ける保険、人によっては海外旅行に行く際の保険や、ゴルフの保険というもあります。これらは全て"損害”保険というジャンルです。
ここでは、【生命保険】という形の無いモノが、どんなモノなのか少しお話したいと思います。
なんだか面倒、何となく無駄になりそう、独身だから要らないだろうという先入観や誤解で、ついつい後回しにしている方も多いと思います。
まずはご一読ください。
はじめに
その歴史は、17世紀のイギリスで牧師達がお葬式代をまかなう為に、お互いにお金をいくらかずつ出し合って、積み立てたのが始まりだと言われています。
日本では、1868年に福沢諭吉が海外から持ち帰り紹介しています。
今では全世帯の9割以上が何等かの生命保険に加入している事から、日本は世界的な生命保険大国であると言われています。
そもそも、生命保険とは何の為に誰の為に加入するのでしょうか?
またどんな時に必要になるのでしょうか?
貯金ではダメなんでしょうか?
漠然とした不安を安心にかえ、万が一の事態に備えるのが保険であり、対象をモノではなくヒトに対して掛け、経済的なリスクに備えたものが『生命保険』です。
ドクターに必要な保険とは
では、どんな時に役立つのか具体的な目的としては、、、『入院』『手術』『障害』『介護』『死亡』『資産形成』『学資』 最近では『相続』『事業承継』対策などがあげられます。みなさんそれぞれ価値観やライフスタイルが多様である為、一人一人の必要性が違って当たり前といえます。
ただし、ドクターに共通して言えるのは、『退職金準備』をどうするかということです。
将来の準備を働いている間にするというものですが、会社員であれば会社が退職金を準備してくれますが、医療業界ではそうはいきません。
【アリとキリギリス】ではないですが、自分の身は自分で守るしかないわけです。
その対策の1つの選択肢として、生命保険の貯蓄性商品が長年選ばれています。
しかしながら金融商品で唯一【健康状態】を問いますので、健康な状態でしか検討が出来ません。
ですから心身共に健康なうちに、ご自身にとってご家族にとって、少しでも考えるきっかけになれば幸いです。
保険の大事な3つのポイント
検討をする上で大事なポイントが3つあります。
1つ目は、どれぐらいの『保障の大きさ』にすれば良いのかがキーワードとなります。
つまりボリュームです。
保険金〇〇〇〇〇万円、入院〇万円、〇の数字の部分ですね。
このぐらい保障があれば安心だ!というボーダーライン、お一人おひとり適正な数字があります。
2つ目は、何歳まで保険があれば良いのか、『期間』がキーワードとなります。
10年間?定年退職迄? 一生涯?
1週間の海外旅行に1年間の保険に加入する人が居ない様に、、、生命保険も目的と期間が合致していないと意味がありません。将来のビジョンと照らし合わせながら準備します。
3つ目は、ずばり『支払額』がキーワードです。毎月払い、半年払い、年払いなど、何歳まで支払うのかを決めれば、総額でいくら払うかが分かります。年齢を比較すると、より損なのか得なのか明確となります。
その他、カケステが良いのか、貯蓄系が良いのか詳細はまだまだあります。細かな内容をどのくらいのボリュームで検討すべきかをご自身で決めていくとなると、なかなか大変です。
まとめ
そこで、
みなさんが初診でカウンセリングして、治療方針を決めていくように、、、
保険でもいろいろな角度からご質問し、3つのポイントをおさえながら、みなさんの将来に必要な資金を算出し分析する事が出来ます。
今までと違う別の角度からの意見により、ポイントを押さえたらご自身で判断が出来ます。
みなさんお一人おひとりのビジョンに合わせ、将来のさまざまな状況の変化に対応出来る最適なプランを一緒に考えませんか?
最後にこういったアイデアはいかがでしょう。
万が一の際には保険会社が保険金を提供し、何事もなくリスク期間が過ぎ、元気に定年を迎えた場合には今まで支払った保険料が全額返ってきて、退職金代わりに自由に使えるお金としてその後の人生に充てる事が出来たら、いかがでしょうか。
クリニックの経営や日々の仕事に安心して打ち込んで頂く為にも、万全・盤石な対策をしたプランをご提供いたします。
ご一読ありがとうございました。
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